同じ色名でも、完全に同一色ではない建材を区別するための項目です。
下の画像のように、「採取箇所登録」の「特徴」入力欄の2行目には「番号」と記載されています。この欄は、色の名前は同じでも、厳密には異なる色の建材を区別したい場合に使用します。以下の手順でご活用ください。
このように「番号」を活用することで、見た目が似ていても完全に同一ではない建材を、それぞれ別のものとして記録できます。
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